また、春が巡ってきた。うれしいなぁ。/バンダの桜に月篭もり・・・

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 僕の宝物のひとつに、頼三樹三郎の書がある。彼は頼山陽の息子だが、幕末に僕が尊敬する吉田松陰や橋本佐内らとともに刑死してしまった。彼の漢詩に、”万朶籠春月(満開の桜の中に春の月を籠めて)・・・”で始まる美しい一遍がある。まさに、それを写真的に表現すると、このようになるのではないかと思い、あわててシャッターを切った。4月4日は満月であったが、花は満開とまではいかなかったのが、2004年の高松の桜前線だ。